中央酸素の会社案内。酸素、窒素等の各種高圧ガスの販売をメインに、溶接機材、溶接・溶断機器、産業機器等を扱っております。

会社案内

ごあいさつ

当社は大正10年初代社長瀧本芳春が30代半ばで郷里徳島を後にして、 大阪市大 正区泉尾で鉄工所を起こしたのが始まりです。昭和10年中央酸素合資会社を設立し、鉄工部と高圧ガス ・ 溶接関連機材の販売を二本柱にして事業を続けてきました。
鉄工部では、その頃大阪でもごくわずかしか見られなかった五百トンプレス機を設置し、 造船所の下請けや亜鉛メッキ釜·クレーンの製造を行っていました。
昭和35年二代目社長に瀧本麻雄が就任し、 時代のニーズに対応して新商品を積極的に取り扱うなど、 活発な営業活動を展開してまいりました。 昭和53年鉄工音艮を分離して商事部営業所であった西区千代崎へ移転、多方面に広がるお得意様に対し迅速に対応し固い信頼関係を築いてきました。
平成4年三代目社長に瀧本康晴が就任。 平成17年、 創業の地大正区泉尾に移転。会社の経営理念である “積極果敢” をスロ ーガンに年々多様化するお得意様のご要望にお応えし、 十分満足していただけるよう、 新商品・新技術のご紹介 合理化をご提案し、魅力あふれる商品、サービスをご提供していきます。

当社の社訓は “明朗快活” 何事によらず楽しくやろうという精神で、女子社員も含め全社員が一致団結し、家族的な雰囲気を大事にしております。 また、日頃お世話になっております各取引先メーカ ー様との絆をよりいっそう深めるよう感謝を心がけています。 今後とも社訓の精神をもとに、 お客様や皆様とのふれあいを大事にし、安定供給につとめ、社会に貢献できるよう全社員が力を合わせて努力を重ねていきたいと考えております。
令和2年7月、社長に瀧本康清が就任致しました。 また、 これを機に中央酸素合資会社を中央酸素合同会社に社名変更いたしました。
今後は先人の意志、 伝統を踏まえ、 あらためて社員ー同日頃のご愛顧に報いるよう新たな決意をもって努力し前進いたす所存でございます。

中央酸素

会社概要

会社名中央酸素合同会社
代表瀧本 康清
住所〒551-0031 大阪府大阪市大正区泉尾6-6-22
TEL06-6552-5262
FAX06-6552-5263
創業大正10年10月1日
資本金100万円
取引銀行三井住友銀行 大阪西支店・大正区支店
三菱東京UFJ銀行 大正橋支店
営業種目高圧ガス / 溶接機材 / 溶断機器 / 工具・機器 / 産業機器
省力機器 / 安全保護具 / 工事・加工 / 事務機器

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